Priorly は商品・コレクション・ページ・ブログ記事へのすべての変更を、起きたその瞬間に記録し、それぞれが以前に持っていた内容を保持します。アプリの残りの部分は、その記録の使い方です。読むこと、2 つの時点を比べること、そしてその一部を書き戻すこと。
あなたが求めない限り、ストアには何も書き込まれません。そして復元は必ず、何かを変える前に「何が変わるか」を見せます。プレビューなしで動く一括スイッチはありません。
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何が記録されるか
対象は 4 種類。商品、コレクション、ページ、ブログ記事です。それ以外はありません — 意図的に外してあるものとその理由は、11 番目の項目に並べてあります。
商品では、タイトル、URL ハンドル、説明文、ステータス、仕入先、商品タイプ、タグ、オプション、各バリエーションの価格・比較対象価格・バーコード・並び順、検索エンジン用のタイトルと説明、テーマテンプレート、メタフィールドを保持します。コレクションでは、タイトル、ハンドル、説明文、並び替え順、含まれる商品、その手動の並び、自動条件、SEO 項目、テンプレート、メタフィールド。ページでは、タイトル、ハンドル、本文、公開状態、テンプレート、メタフィールド。ブログ記事では、タイトル、ハンドル、本文、要約、著者、公開状態、タグ、メタフィールドです。
商品とコレクションは変更されたその瞬間に記録されます。Shopify がアプリに即時で伝えるので、保存を押した数秒後にはバージョンが存在します。午後のうちに 2 度変更して 2 度戻せば、残るのは 3 つのバージョンであって 1 つではありません。
ページとブログ記事は違い、その違いは重要です。それらには通知の仕組みがないため、アプリはストアと自身の記録を突き合わせて変更を見つけます。突き合わせはアプリを開いたときに行われ、頻度は最大でも 1 日 1 回。2 回の突き合わせの間に変更されて元に戻されたページは、痕跡を残しません。どちらの時点でも同じに見えていたからです。
この違いは、当てはまるすべての画面に表示されます。商品とコレクションは「リアルタイム記録」、ページとブログ記事は「照合のみ、常時監視なし」と示されます。脚注に隠すような限界ではありません。
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最初の 5 分
インストール直後にまず行われるのは、カタログ全体のスナップショットです。小さなストアなら 1、2 分。大きなストアでは別の作業をしている間にバックグラウンドで進み、ダッシュボードが進捗を示します。
そのスナップショット以降がすべて履歴です。各項目の最初の行には「最初のスナップショット」と付くので、その項目の記録がどこから始まるのかは常にはっきりします — 商品自体がいつ生まれたかではなく。
それ以前には何も存在しません。Shopify は自前のバージョン履歴を持たず、渡してもくれないので、インストールした日がどのプランでも到達できる最も古い日です。
インストール日より前のバージョンは、どのプランでも存在しません。だからこそ、必要になってからではなく必要になる前に入れておく意味があります — いなかった日を見せることはできないのです。
そこから先は 2 本の線が遡れる範囲を決め、遅いほうが勝ちます。スナップショットそのものと、プランが保持する日数です。無料プランなら、インストールから 30 日後にスナップショットは限界ではなくなり、保持期間が限界になります。いまどちらが効いているかは、計算させずにダッシュボードが示します。
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変更履歴を読む
ダッシュボードは記録されたすべての変更を新しい順に並べたものです。何が変わり、それがどの種類の項目で、変更がどこから来て、いつだったか。
記録されたすべての変更を、新しい順に 各行は出どころを示し、この 4 つは区別する価値があります。「Shopify で変更」が通常のケース — 誰か、あるいは何かが項目を編集し、Shopify がそれを伝えた場合。「最初のスナップショット」はその項目の記録が始まる行。「見落とし確認で発見」は、通知ではなく突き合わせでアプリが気づいたもので、ページとブログ記事は常にこの形で入り、障害中に取りこぼした分もここから入ります。「復元済み」はあなたの求めに応じてこのアプリ自身が行った変更です。
検索は名前または URL ハンドルで行えます。その隣にフィルタが 2 つ。項目の種類と、変更の種類です。どの行からでもその項目の全履歴を開けます。
各行には項目の画像が付いています。SKU を読まずに商品を見分けるためのものです。
画像は表示されるだけで、書き戻されることはありません。復元しても画像は戻りません — アプリが保持しているのは画像への参照であってファイルではなく、作り直された項目は画像なしで戻ります。
同じ画面はスマートフォンでも動きます — 誰かがこの件で電話してくるとき、あなたはたいていそこにいます。表は横スクロールではなく行に折り返されます。
同じ一覧を、スマートフォンで 「見落としの確認」は突き合わせをその場で走らせます。定期的に走るのと同じ処理で、いま誰かに「変えたよ」と言われて記録に入っているか確かめたいときに押すボタンです。
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1 つの項目の履歴
どの行を開いても、その項目のバージョンが新しい順に、日付と出どころ付きで並びます。「現在」はいまストアで公開されているもので、見出しには保持しているバージョン数が出ます。
1 つの商品の 6 バージョンと、それぞれへの入口 バージョンとは、その時点でその項目が持っていた内容そのものです。差分の一覧ではなく状態まるごと。だからこそ間のバージョンを必要とせずどれでも書き戻せますし、どれだけ離れた 2 つのバージョンでも並べて見せられます。
削除された項目も履歴とページを保ちます。画面の上部に削除済みと表示され、最も新しいバージョンが戻り道です。それを復元すると、既存のものを編集するのではなく項目が作り直されます。
削除された項目:履歴は残り、最新の行が戻り道です プランの保持期間より古いバージョンは削除されますが、アプリは事後ではなく事前に警告します。通知が日付と、なくなろうとしているバージョン数を示すので、動くかプランを上げるかに 1 週間の猶予があります。
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バージョンまるごとを戻す
「確認して復元」は、何かを書き込む前にプレビューを開きます。変わるすべての項目が、いまストアにある値と復元される値の対比で並び、各行がどの種類の変更か — 変更、追加、削除 — を示します。
復元で何が変わるかを、書き込む前に表示 差分は本文の中で色分けされるので、1 文が消えた説明文なら、2 段落を目で見比べるのではなく、その 1 文が示されます。
いま公開されているバージョンもその項目の履歴に残ります。復元それ自体がひとつの変更として記録されるので、いま置き換えたものはワンクリックで戻ってきますし、間違えた復元は一方通行の扉ではありません。
無料プランでは、プレビューは変わる項目をすべて挙げますが、値は点で伏せられます。変更の形 — どの項目が、いくつ — は見えていて、値を読むことと書き戻すことが有料プランの追加分です。
無料プランの同じプレビュー:項目は見え、値は伏せられます 復元は 1 つの操作として書き込まれます。一部が失敗した場合、アプリは成功と報告してあとで気づかせるのではなく、どの部分かを伝えます。
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1 つの項目だけを戻す
そのプレビューでは、最初はすべてにチェックが入っています。行のチェックを外せばその項目は現在の値のままになるので、復元は選んだ項目だけを取り、その項目の残りには触れません。
これが日常的なケースです。先週火曜の価格は正しく、先週火曜の説明文は正しくなかった — なら価格だけを取り、説明文には触れない。各行には「復元」ボタンも付いていて、本当に 1 項目だけで、他の 11 個のチェックを外したくないときに使えます。
切り離せない行もあり、プレビューは横の線でそれを示します。同じバリエーションに属する行はまとめて動き、商品のすべてのバリエーションは 1 つのリストとして動きます。Shopify が 1 つのリストとして保持しているからで、先月のバリエーションと今日のオプションを並べた商品は、Shopify が当然のように拒否します。
コレクションでも同じです。手動か自動かのどちらかなので、メンバーの一覧とルールはひとまとまりで動きます。生きているルールに対してメンバー一覧だけを復元しても、次の瞬間そのルールに黙って上書きされます。
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複数のバージョンから 1 件を組み立てる
どの単一バージョンも正解でないことがあります。説明文は 2 週間前が正しく、価格は昨日が正しい。どちらのバージョンを復元しても、もともと問題なかった半分まで受け入れることになります。
「履歴から組み立てる」は、各項目についてこれまで持ったすべての値を提示します。日付は「現れた瞬間」ではなく「その値が有効だった期間」で示されるので、行は「8/3 – 8/5 有効」と読めます。実際に選んでいるのはそこです。あとで戻ってきた値は、3 回ではなく最も新しい期間から 1 回だけ提示されます。
各項目が持ってきたすべての値と、その期間 項目ごとに 1 つ選んでください。触れなかった項目はいまストアにある値のままで、それが最初の選択肢として「現在」と示されます。触れていない項目は見落としではなく、意図的に残した結果です。
2 つ選んだ状態と、変わる項目数 確認画面は 2 つの表です。変わるもの(現在の値と新しい値の対比)と、そのまま残るもの。日付ではなく項目名で示すのは、結果が混合だからです。「3 日のバージョン」と呼べば、履歴がその嘘をこの先ずっと語り続けます。
確認画面:動くものと、そのまま残るもの 書き込みのあとには、動いた項目の一覧、Shopify 上の項目へのリンク、そして戻り道が出ます。この混合もほかの変更と同じ 1 件なので、取り消せます。
書き込み後。同じ画面に戻り道があります ここでも切り離せない組み合わせが 2 つあります。理由は前の項目と同じで、商品のオプションはバリエーションと一緒に動き、コレクションのルールはメンバーと一緒に動きます。ブログ記事には選択画面自体がありません。Shopify に項目単位で書き戻す手段がないためです。
読み込むのはその項目の新しい方から 200 バージョンです。長期保持プランの動きの激しい商品ではそれ以上あることもあり、その場合は黙って短い一覧を見せるのではなく、画面がそう伝えます。
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削除したものを戻す
削除された項目は専用のページに、なくなった日付と種類とともに並びます。検索と種類フィルタはダッシュボードと同じ使い勝手です。
何がいつ削除されたか 復元すると、最後に記録されたバージョンから作り直されます。商品ならバリエーション、価格、バーコード、オプション、タグ、SEO 項目、メタフィールド — そして所属していたすべてのコレクションと、その中での並び位置も。コレクションならルールまたはメンバー一覧と、その並び。ページとブログ記事にはストア内から指しているものが他にないので、項目を戻すことがすべてです。
戻ってくるものすべてと、下書きのチェック 指定しない限り、商品は下書きとして、ページは非公開として戻ります。このチェックがあるのは「これはこのまま店頭に出るのか」がその瞬間の実際の問いだからで、なければ隠すためにストアと競争することになります。コレクションにはこの選択がありません。その公開状態はこのアプリが記録していない「販売チャネルへの公開」に属するので、チェックがあっても何も起きないからです。
ウェブアドレスは残るので、リンクや検索順位は生き続けます。
Shopify が付ける内部 ID は残りません。作り直された項目は新しい ID になり、古い ID を参照していたもの — 過去の注文、他アプリのデータ、去年書き出したエクスポート — は参照先を失ったままです。これは変えようがありません。ID を発行するのは Shopify だからです。
つなぎ直しの一部が失敗した場合 — 例えばもう存在しないコレクション — アプリはきれいな成功を報告せず、どの部分をつなげなかったかを伝えます。
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期間まるごとを取り消す
取り込みや一括編集がカタログを走ったあとでは、1 件ずつ直すのは間違った道具です。「この期間を取り消す」は時間の範囲を指定し、その中で変わったものをすべて戻します。
アプリの側でも気づきます。ひと続きで 25 件以上の変更が記録されると — ひと続きは静かな 5 分で終わります — ダッシュボードに件数と時刻を挙げた通知が出て、そのボタンは範囲をストアの時刻で埋めた状態で取り消し画面を開きます。この通知はどのプランでも出ます。期間を取り消せないストアでも、夜のうちに 400 件書き換えられたことは知る必要があるからです。閉じることもでき、閉じても次の通知が隠れることはありません。
変更の急増に気づいたダッシュボード 画面はまず、何をすることになるかを一覧にします。戻るもの、すでに元どおりのもの、そしてその範囲内に作られたもの。最後のものは戻せません — 存在しなかったものに、それ以前のバージョンはないからです — なので、正直な答えはそれを挙げて手を触れないことです。
時間の範囲と、戻した場合に起きること 空のまま返ってきた範囲は、信じる前にもう一度確かめる価値があります。時刻はストアのものなので、自分の時計で入力した範囲はその差だけずれます。ページとブログ記事は突き合わせでしか見つからず — 最大でも 1 日 1 回、最上位プランで 1 時間ごと — 範囲内の変更がまだ記録されていないことがあります。まず見落としの確認を走らせ、それから範囲を開き直してください。その時間帯に欠落がかかっているなら、そこは静かだったのではなく記録に穴が空いています。そして最初のスナップショットより前、またはプランの保持期間より古い範囲には、そもそも見つけられるものがありません。
範囲内で削除されたものは「取り消すべき削除」として扱われます。つまり、ほかの復元と同じく新しい ID で戻ってきます。
期間の取り消しは最上位プランの機能です。それを見つける通知のほうは違います。
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履歴の欠落
変更がアプリに届かないことがあります。そうした時間帯は、ならして隠すのではなく「欠落」として、対象の時刻と理由とともに表示されます。黙って穴の空いた履歴より、穴の場所を告げる履歴のほうがましだからです。
記録が完全でない箇所と、その理由 理由は 4 つあり、それぞれ意味が違います。「変更通知が届いていなかった」と「Shopify が変更通知を配信できなかった」は障害で、こちら側か向こう側かの違いです。「最初のスナップショットが完了しなかった」は初回の取り込みが中断され、記録が本来より遅く始まっていることを意味します。「アプリがこのデータの読み取り権限を失った」は権限が外れたということで、たいていはアンインストールと再インストール、または承認されなかった権限変更です。
「見落としの確認」はストアと記録を突き合わせて、まだ埋められる分を埋めます。欠落の中で変更されて元に戻された値は取り戻せません。比較する相手がストアに残っていないからです。取り戻せるのは、いまも違っているものすべてです。
欠落が埋まればアプリははっきりそう言います — 指定の日付以降は完全です — ので、記録の信頼性そのものが推測ではなくページ上の事実になります。
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対象外のもの
6 つのものが意図的にアプリの外にあり、その一覧はアプリ自身が掲げています。境界は悪い日に知るのではなく、静かな日に確かめられるべきだからです。
アプリ自身が掲げる、手を触れないものの一覧 注文と顧客はまったく記録しません。財務情報と個人情報であり、それを保持するアプリは必要のない個人情報を抱えることになります。テーマは別の道具で行う別の仕事です。他のアプリは自分の設定を自分のシステムに置いていて、このアプリからは見えません。在庫数は絶えず動くので、古い数値を戻せば正しいより誤っている場合のほうが多くなります。意外に思われるのは画像です。保持しているのは画像への参照であってファイルではないので、削除一覧から戻した項目は写真なしで戻り、Shopify で付け直す必要があります。
同じ一覧はアプリの中、カバレッジページに、各種類が実際に記録する内容と並べて置いてあります。何かを頼りにする前に読めるようにするためです。
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各プランで何ができるか
無料プランはカタログ全体を記録し、30 日分を保持します。復元で何が変わるかのプレビューを含め、読むことも比べることもできます — 値は伏せられますが、変更の形は伏せられません。何かが起きたときに履歴がすでにそこにある、という状態には十分です。
Basic は月 12 ドル。復元と削除からの復旧、そして 90 日の保持。
Advanced は月 29 ドル。期間まるごとの取り消し、見落とし確認を 1 日 1 回ではなく 1 時間ごとに、そして 365 日の保持。
3 つのプランと、それぞれが加えるもの どのプランもカタログの大きさで課金しないので、店が育っても請求額は変わりません。料金はストア単位で、商品単位ではありません。有料プランはいずれも 14 日間の無料トライアルから始まり、トライアルはストアにつき 1 回です。プランを変えても新しいトライアルは始まりません。
すべては Shopify 管理画面の中で起きます。インストールすればすぐに最初のスナップショットが始まり、その瞬間から、戻れる履歴ができます。
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