Stocky は 2026年8月31日 に終了します
Stocky は停止されます。棚卸しまで止める必要はありません。
Shopify は 2 月に Stocky を App Store から取り下げ、2026年8月31日をもって停止します。Shopify 自身の案内は「在庫は Shopify 管理画面と POS で管理してください」というもの。数字を保持する話としては正しいのですが、店が Stocky を開いていた理由 — 複数人がスマートフォンを持って売場を回り、数える — がそこには含まれていません。
14日間無料。カード不要、数える人に入れてもらうものもありません。

実際に変わること
3 つの日付と 1 つの案内。いずれも Shopify 自身のものです。何かを決める前に — 私たちが必要かどうかも含めて — 読む価値があります。
2 月に App Store から削除
Stocky は 2026年2月2日に削除されました。すでに入れていた店はそのまま使えますが、新しく入れることはできません。ストア内のどこからもリンクされていないのはそのためです。
8月31日を過ぎると停止
機能を絞った版でも段階的な縮小でもありません。その日を過ぎると、Stocky を在庫管理に使うことはできなくなります。ただし Shopify は扉を少し開けています — データを書き出すための読み取り専用アクセスが、その日から最低 90 日間残ります。アプリそのものは、その日で終わりです。
Shopify の答えは管理画面と POS
移行の案内には、在庫は Shopify 管理画面と Shopify POS で管理するようにと書かれています。数字を保持する話はこれで足ります。4 人にスマートフォンを渡して倉庫を同時に数える話は、これでは足りません。
何よりも先に、記録を書き出してください
以下はどれも私たちの助言ではなく、私たちを選ぶかどうかにも関係ありません。Shopify 自身の移行案内です。過去のデータが自動で Shopify に移ることはないので、書き出さなかったものは残りません。
- 完了した発注書を CSV で — Shopify は、これらは Shopify にはまったくインポートできないと明記しています。税務や監査で必要になるものは、Shopify の外に置いておく必要があります
- 棚卸しの履歴
- 過去の原価データ
これだけは書き出せません
仕入先です。Shopify は、Stocky から書き出すことはできないとはっきり書いています。その一覧が必要なら、消える前に誰かが手で書き写すしかありません。
この日付は、見た目ほどの断崖ではありません。Shopify によれば、2026年8月31日から最低 90 日間は書き出しのための読み取り専用アクセスが残ります。在庫管理はその日で終わりますが、記録の取り出しは終わりません。
Shopify 公式の移行ガイドHandcount が引き継ぐもの、引き継がないもの
Stocky は複数の製品がひとつになったものでした。Handcount はそのうちのひとつを、きちんとやります。午後をまるごと使う前に、正直な線引きをお伝えします。
置き換えます
- スマートフォンでの在庫カウント — 数える人はブラウザでリンクを開くだけ。インストールも、その人の Shopify アカウントも不要です
- 同じロケーションを複数人で同時にカウントし、互いの進行中の合計が見えます
- 電波がなくても数えられます。カタログは端末上にあり、スキャンは接続が戻った時点で同期されます
- 数えた数量を Shopify に書き戻します。カウント中に売れた分は黙って上書きせず、保留して報告します
- 売場からのメモ。特定の商品にも棚卸し全体にも付けられ、管理画面から返信できます
置き換えません
- 発注書と、それに対する入荷処理
- 仕入先、原価、粗利のレポート
- 需要予測と発注推奨数量
- バーコードラベルの印刷と、ロケーション間の在庫移動
これらのために Stocky を使っていたのなら、正直な答えは在庫管理システムです。何かを入れてもらったあとで言うより、いま言うほうがよいと考えています。カウントのためだったのなら、これはまさにそれであり、それだけです。
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